2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○源馬分科員 私は、鴨下先生が会長を務めていらっしゃる障害者の自立のための所得向上を目指す議連にも参加をさせていただいておりますが、この中で、共同受注窓口における情報提供体制の構築というものが取り上げられておりました。この中身について、政務官、内容を教えていただきたいと思います。
○源馬分科員 私は、鴨下先生が会長を務めていらっしゃる障害者の自立のための所得向上を目指す議連にも参加をさせていただいておりますが、この中で、共同受注窓口における情報提供体制の構築というものが取り上げられておりました。この中身について、政務官、内容を教えていただきたいと思います。
当時、たまたま私も、その二年前でしたか、放射性廃棄物特措法を、これ議員立法で実は作成したわけでありますが、その議員立法チームの座長は鴨下先生でありましたが、私は事務局長のような形で、当時の民主党、そして公明党、そして自由民主党、三党で法案を練り上げる中においての一つのまとめ役のような仕事をさせていただいておりました。
聞きますと、坂口先生だとか鴨下先生だとか、そういう再生医療の議連というものを立ち上げたということでもありますし、ぜひそこらは、最後に、大臣なり副大臣なり、垣根を越えた全体的な状況でどう推し進められるか、規制をどう突破していくか、そこらの点も含めて最後にお聞きをして終わりにします。ありがとうございました。
鴨下先生、お伺いいたします。
そこに鴨下先生、加藤先生、また野田先生いらっしゃいますが、徹底した議論を重ねて、そして基本法という形で用意したもの、これを基にして三党協議でいろいろな修正が加えられたと、こういうものであります。
それから、野田毅税調会長、町村先生、それから宮沢洋一先生、鴨下先生、加藤先生、こういったメンバーで実務者協議が進んでいると聞いております。 何が言いたいかというと、自民党の側は、宮沢先生以外は、みんなこの委員会の委員をなさっております。それに対して、民主党の側は、ほとんどこの委員会の委員じゃない人が実務者協議をやられています。
(発言する者あり)ないという自民党の鴨下先生のお話ですから、絶対にないと思います。年金は老齢年金だけではなく障害年金でもある、これをぜひ声を大きくして若者に教えてやってください。よろしくお願いいたします。(発言する者あり)いろいろなお言葉が出ております。
これが東京の鴨下先生の足立区だと四〇%とか四十数%とか、高いと言われていますが、これは子供の貧困のすごくいい指標になります。これが、震災の後、子供たちがどのような状況に変わっていったかということであります。
まず、我が党の大島副総裁、それから鴨下先生、そして野田聖子さん、それから馳さん、そして野田毅税制調査会長、それから金子一義先生、本会議の議事録をもう一度取り寄せて読んでいただけましたか。
それは何かというと、七万円という最低保障年金が将来減るかもわからない、こういうことを実は先ほど鴨下先生の質疑の中でおっしゃったんです。 この七万円というのは現在価格というふうに書いてあるんですね。一方で、この表では五万八千円になっているんですね。この五万八千円というのは一体何なんですか。あなた方がつくった表ですよ。
これに至るまでは、きょう御出席の坂口先生、そして鴨下先生、我が党は城島政調会長代理が精力的に、まさに先ほど田村委員がおっしゃっていただいたように、子供に関する政策をいつまでも、いわば政争の具のような扱いに国民から見られるようなまねをしていてはいけないということで、それぞれがある意味妥協するような形で今回の合意がなされた。
○細川国務大臣 鴨下先生の方から御質問をいただき、そこで、年金業務監視委員会でもいろいろな異論が出ているということで、それで、私の方は、この件につきましては一時留保をする、こういうことを申し上げたところでございます。
おとといの質問で、たしか鴨下先生ですか、この質疑の中で、菅さんはこうやってお答えになられた。人口の急激な減少の中で、二〇〇四年度改正でも大変だ、だから我々の案も、そのころから比べて人口が急激に減少しているので変えなきゃいけない、いろいろな皆さんから議論をいただいて、それで変えるんだ、こうおっしゃられた。覚えておられますか、こうやって答えられたことを。首を振られましたね。
その中で、なかなか成立が困難だと思われていたこの法案が党派を超えて成立したのも、本当に当時の鴨下先生の御尽力のおかげであったと私は非常に感謝をしております。 それで、確かに、この議論というのは二つの政治の原則がぶつかり合っているんですね。やはり国民健康保険は世帯単位であるという大原則。
いろいろ対策はありますが、特にワクチンにつきましては、ワクチンの政策につきましてこれまでもたびたび御指導いただいていました鴨下先生の御指摘をしっかり受けとめて、この秋以降の第二波というのはちょっと語弊があるかもしれませんが、本格的な秋から冬にかけて間に合うように、これはしっかりと開発、そして準備を進めていきたいというふうに思っております。
御存じのように、大型車というものから、燃費の極めていいものとなりますと小型車、小型車になりますと、つくっております自動車生産側にとりましては利幅が薄いことになりますので、その意味ではなかなか、これが戻ったにしても内容は大きく変わるであろう、私も、その予測に対しまして鴨下先生と同じ意見を持っております。
○二階国務大臣 環境大臣としても大変御活躍をいただいた鴨下先生みずから各種の電気自動車にお乗りになっているということでございますが、今総理からもお答えがありましたとおり、電気自動車ということが、私たちこれからの世代でいよいよこれを具体的に対応していかなきゃいけない時代になっておると思います。
もう一つは、違法な解雇が次々起こるということに関して、これは与党の皆さんから御提示いただきました、幻と鴨下先生はおっしゃいましたが、決議案の七番目、ここには、やむを得ない事由がある場合でなければ期間中の解雇はやってはいけないことを周知徹底するとございますが、これが、周知徹底するといってもされていないわけです。
どんどん深夜の生活に移っていくということは、鴨下先生は医師でもいらっしゃって、そういった意味で、本当に人間のリズムが崩れて、そういうものがさまざまなところに影響を及ぼしていると思うんです。 ヨーロッパがそういうふうになっているのはどういうところかなと。宗教的なものとか社会的な通念とか、いろいろなことがあると思うんです。